人と建物の安全を、
見落とさない
消防・防災・建築設備のことなら、
サンワ建築防災へ
About usサンワ建築防災について
東京23区内・埼玉・千葉・神奈川をメインエリアに、消防・防災に関する点検・調査や、各種工事を行っています。
学校などの公共施設から、ビル・マンション・店舗・ホテルなど、規模の大小を問わずさまざまな実績があります。
Reason選ばれる理由
- 01
- 柔軟かつ
スピーディな
対応力
- 02
- 有資格者による
確かな施工
- 03
- 低コストと
安全性の両立
- 04
- 規模を問わない
幅広い実績
Services点検・調査・工事
消防設備関連の点検・調査
消防設備は万が一何かトラブルがあった時、「正確に動作すること」が何よりも重要です。有資格者が細やかに点検・調査を行います。また、点検後の消防署への報告書作成から報告の代行まで、トータルで対応可能です。
建築基準法関連の検査・調査
事故や災害などを未然に防ぐため、建築物やその設備は、建築基準法にのっとった検査・調査を定期的に行う必要があります。「建築設備検査」「特定建築物調査」「防⽕設備定期検査」に対応しています。
SDGsSDGsへの取り組み
サンワ建築防災は、この社会の一員として企業がもつ責任を果たすべく、
「持続可能な世界の実現」を見据えた国際目標SDGsの達成をめざしたさまざまな取り組みを推進しています。
Newsお知らせ・コラム
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既存不適格建築物とは?
2024.07.09法改正等によって、現在の法律に適合しなくなってしまった建築物 既存不適格建築とは、竣工時は適法に建てられていたが、法改正等によって、現在の法律に適合しなくなってしまった建築物のことです。 既存不適格建築物は、そのまま継続利用する場合には……
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消火器の機能点検|ロットの作成方法や試料の抜き取り方の解説
2024.06.19本記事で解説する機能点検ですが、点検する試料の抜き取り方が少々複雑で、消防設備士の方または消防設備士を志す方なら誰もが一度はつまづいたことがあるのではないでしょうか。 本記事では機能点検を行う際の確認試料(ロット)の作成の仕方を初めての人……
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定期報告に関する罰則について
2024.05.24 定期報告に関する罰則について 建築基準法では、建築物の所有者、管理者または占有者は、その建築物(遊戯施設などの工作物を含みます。)の敷地、構造及び建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければならない(第8条……
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排煙設備が免除される居室・室の規定
2024.05.14排煙設備が免除される居室・室 一定の基準を満たすことで、排煙窓を設けない部屋がつくれます。 下表のように一定の条件を満たす「室」または「居室」は、排煙設備の設置が除外されます。 対象となる建築物の部分 区画面積 免除の……